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お食事会報告
第16回 リストランテ ラ ビスボッチャ 猪俣シェフ
テーマ「猪俣シェフのイタリア…まるでイタリア」
2001年最後のお食事会の会場となったのは、天現寺交差点のすぐ近くにある『ラ・ビスボッチャ』。お店に入ると、まるで“どこでもドア”でイタリアのどこかのお店にまぎれたかのような雰囲気(家具や照明もさることながら、非常口のマークもイタリア語!)。 もちろん料理もイタリア食材を多く取り入れるなど、本場そのままの味が楽しめるリストランテです。今回は猪俣シェフから『倶楽部アピーチョのために、特にイタリアの伝統的な要素を多く取り入れました』というお話をいただき、イタリアの中のイタリア!といった料理の数々を堪能しました。 まずは冷たい前菜盛り合わせ、ピエモンテ風にてスタート。うさぎ肉のマリネをナゼtonno(ツナ)と呼ぶのか?という講義も交えていただきました。続いては温かな前菜の盛り合わせ。ブディーノ(プリン風の卵料理)とポルチーニソースや野菜のテリーヌを北イタリアの代表的なチーズ、フォンティーナのソースで、とイタリアらしい食材の組合せを楽しめます。
プリモピアットは、ほうれん草とリコッタを詰めたパスタトルテッローニと、目にも鮮やかなトレビスと赤ワインのリゾット。そしてセコンドは贅沢に魚と肉の2皿を楽しみました。まずはスズキの蒸し焼き。温かなオランデーズソースと温野菜との相性はバツグン。そして肉料理は…倶楽部アピーチョお食事会ならではの醍醐味となりつつある、骨付きの豚モモ肉のかたまりまるごとロースト!がワゴンにのって登場。そのなんともいえない香りと豚の旨み、添えられたポレンタのミルキーな味わいとともに、ここでしか味わえない!という気持ちを刺激され、お腹がいっぱいにもかかわらず、おかわりをされる方も多くいらっしゃったようです。最後はセミフレッドとカッフェを楽しみながら、ブオンリコルドお皿プレゼントのじゃんけん大会に突入。今回は年末スペシャルとして、長本さんがイタリアから持ちかえられたワインや珍しい食材たちなども賞品に加わり、いつもに増して盛りあがりました。毎回、素晴らしい料理とエピソードを提供してくださるシェフたち。そして、笑顔で心からお食事を楽しんでくださる参加者の方々。皆様のおかげで、数々の素敵なお食事会の模様をご報告することができました。来年もどうぞおいしい一年になりますように…! BUON ANNO e BUON APETITO!
(報告:山内 千夏)
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