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カフェ トラットリア ラグー
Caffe' Trattoria Ragu'
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オーナーシェフ 重田 幹夫 (FICT第11期生)
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本厚木駅から歩いて5分、商店街からは少し離れた道路沿いにある2階建ての一軒家。両脇に立っている枕木とポスターがかけてある漆喰の壁、その間に斜めについているドアーが、「さあ、あなたの隠れ家へどうぞ」といざなっているような気がします。中に一歩足を踏みいれると、そこには確かにわくわくするような、そして懐かしいような世界が広がっていました。
この店「カッフェ トラットリア ラグー」のオーナーシェフはFICT11期生の重田幹夫さんです。
もともとはイタリア料理とは関係なくアパレル業界で働いていた重田さん。
オーストラリアに語学とサーフィン留学をしていた時、将来手に職をつけて、小さくとも自分の城を持ちたいと思うようになりました。そして帰国してたまたま勤めた所がイタリア料理店。そこでは初めてイノシシやシカ肉に触ったり、当時を思い返すと、なかなかエキサイティングな経験だったそうです。
2年ほどしてから、本場を見ようとフットワークも軽くイタリアに食べ歩きにでかけ、将来の方個性を定めて帰国。5年間貯金をしてFICTイタリア料理長期研修に参加です。
研修中は、やはり言葉や習慣の壁にぶつかり、楽なものではありませんでした。でもこの時にイタリア郷土料理のすごさを感じ、それが今の土台になっていると言います。
店がオープンしてからは試行錯誤の毎日が続きました。料理も初めは生パスタなどに力を入れていましたが、お客様のニーズに合わせて軌道修正。内装も幾度も変えたそうです。そして今は静かに食事をしたり、おしゃべりを楽しむ人のために、店内はほとんど2〜6人用の個室、あとは常連さんのためのカウンター席という作りになっています。
さて当日いただいたお料理は、まずオニオンを使ったプチパンの後に、「軽くスモークしたコダイのカルパッチョ」続いて「アボカトとプチトマトのサラダ、バルサミコドレッシング」「イベリコ豚の生ハムとキノコのアッラビアータ」「アクアパッツァ」デザートは「オレンジ風味のクレームブリュレ」なんともおしゃれな料理が並びます。盛り付けだけでなく、味は繊細、お店の雰囲気によく合っています。
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お店の料理は、重田さんが料理メニューを決めてから自分で作って見せ、実際にお料理をするのは厨房のスタッフたちです。
「料理はもちろんですが、接客が好きなんです。お客様と話していると楽しいですし、僕の作った空間でくつろいでいただいて、提供する料理やワインを喜んでいただけたら最高です」
どうやら重田さんは料理人以上に、空間全体をコーディネートする経営者としての道を歩んでいるようです。それも着実に。
将来の希望はという問いに、「何店か店を作り、自分は自宅に店を開いて、子供といる時間を作りたいです。可愛いんですよ」この時は、経営者の顔ではなく、お父さんの顔がのぞきました。
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住所
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神奈川県厚木市旭町1-33-7
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TEL
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046-229-2503
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営業時間
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月〜金 18:00〜26:00
土・祝 18:00〜21:00 (ラストエントランス) 〜 24:00 (クローズ)
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定休日
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日曜日
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URL
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http://www.ragu.jp/
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