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リストランテ ラ バリック
Ristorante La Barrique
オーナーソムリエ 坂田 真一郎 (AIS7期生)
オーナーシェフ 伊藤 延吉 (FICT第3期生)
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「ピンと来たんです。それでいつか、伊藤さんと一緒に店をやろうって思いました」と坂田さん。
二人の出会いは、青山の「リストランテ・アカーチェ」でした。当時坂田さんは料理人志望で、面接を受けた時に言われたのが、「あなたにはサービスが合うと思うから、しばらくやってみませんか。それで料理にするか選んでも遅くないでしょう」この言葉が坂田さんの人生を決めたようです。その後、憧れのシェフの下でサービスを勉強し、やがてソムリエ研修に参加してイタリアに。試験に合格し、プロフェッショナルソムリエのタイトルを得て帰国しようと思った矢先、研修先の「リストランテ バッリック」からシェフソムリエとして働いてほしいとのお誘いを受けました。本場の星付きリストランテで、ワインをすべて任されていた日々。もちろん、言葉が分からなくては何も伝えることができないと、イタリア語の猛勉強もしました。自分のサービスがイタリアで通用するかという事にも挑戦したかったそうです。その結果は…お店の開店をするにあたって、「リストランテ・ラ・バリック」の名前を貰ったことからも、いかに信頼を得たかが分かるでしょう。
一方シェフの伊藤さんは、イタリアから帰国してすぐそのままリストランテ・アカーチェへ。「ともかく、勘がよく、肝が据わっていて、まかないを作っても驚くような食材の組み合わせがあったりして・・・センスが良いいんです。」との坂田さんの言葉のように、めきめきと頭角を現し、若くしてセコンドシェフに抜擢されました。でも修業は生易しいことではありませんでした。料理のことはもちろんですが、人前に出るにはキチッと話ができなくてはいけないと、話し方からしっかりと教え込まれたそうです。「厳しさから辞めていく人もたくさんいましたが、一流店ならば厳しいのは当たり前。逃げても何もならないと、頑張りました」。今ではリストランテ・アカーチェの奥村シェフと奥様に、心から感謝しているそうです。
坂田ビルの駐車場を通りぬけて入るリストランテ・ラ・バッリックは、まるで隠れ家のような所です。坂田さんのおじい様の自宅であった、和風の家を作りなおしたものなので、入口も引き戸の粋な作り。欄間や坪庭もあり、住んでいた人の趣味の良さが感じられます。間接照明を生かした落ち着いた作りのなかで、細やかなサービスを受ければ、贅沢な時間を満喫できます。
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お料理の一番初めに出てくるのがアルミ箔に包まれた小さなパンです。これは小さい時お母様が作ってくれた思い出のもの。シェフの料理はこの一品から始まります。いただいたお料理は、前菜はマクラエビを花のように散らしたフリッタータとウサギの背肉のサラダ、プリモピアットは透明感のあるスミイカが乗ったイカスミのリゾット、セコンドピアットは野ウサギの煮込みにポレンタを添えて。
すべてが繊細で温もりのある料理です。坂田ソムリエとのコラボレーションで作り上げた空間は、一度行く価値のあるものと、お奨めします。
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住所
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文京区水道2-12-2
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TEL
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03-3943-4928
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営業時間
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11:30〜13:30(L.O.)
18:00〜22:00(L.O)
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定休日
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水曜日
毎月第2火曜日
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