予定より少し遅れてお店に到着すると、そこは女性たちの賑やかな話し声で溢れていました。白を基調に、シルバーと黒でまとめられた店内は、とてもスタイリッシュ。実はこのお店の大家さんは、伊東シェフの古くからのご友人だそうです。美容室などの内装を手がける会社などもお持ちの方で、このお店の内装もお願いしたとか。店内を見てみると、クッションのしっかりした何時間座っても疲れないという椅子、「ご予約」の札を持ってテーブルで待っている愛嬌のある小さな人形、海をイメージさせるお手洗いの透き通ったブルーのシンクなど様々なところにシェフのこだわりと遊び心が反映されています。
伊東シェフは、サバティーニなどを経て渡伊。約4年間現地で修行しました。現地修行中は、様々な武勇伝、いやハプニング (?) があるそうで、その一部を聞かせてもらっただけでも驚いたり、笑ったり (!) 1冊の本ができてしまいそうです。
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