「あくまでもイタリアは吸収する場所でありシェフとして表現するのは日本」ということを常に考え過ごしたという百瀬さん。今後のビジョンは?の問いに「どうしてもイタリアから帰ってくると他のシェフたちを意識してしまう料理になりがちですがイタリアの伝統料理という土台をきちんと把握して自分の匂いを出していけたら。でも一番は“美味しいものを出したい”この一言だけでも構わない。」と笑みをたやさずさらりと答えてくれました。
特に最後の“美味しいものを出したい”という言葉はイタリア料理にかかわらずすべての料理の世界に携わる人なら誰もが抱く基本でありすべてであると思います。百瀬さんの料理、これからどんな“美味しさ“を追求していくのでしょうか?今後の活躍が楽しみです。
|