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Trattoria Madonna
トラットリア・マドンナ
浅草雷門をくぐって、すぐ左に曲がって20メートル。「トラットリア・マドンナ」の入り口は、そこだけ切り取られたイタリアの片田舎のひとこま。扉を押して中へ入るとそっけないそぶりのオーナーが出迎えます。この方浅田さんは、「サバティーニ」、「アルポルト」、「アルポンテ」とイタリア料理の名店でマネージャーをしてきた超ベテランで、実はワインの知識もコレクションも相当なもの。しかしそんなことはおくびにも出さず「肩肘張らずに、美味しく食べていただければいいんですよ。」とトラットリアの気分を満喫させてくれます。もちろんワイン通の方のご要望にも充分にお答えできます。 シェフ大井則男さんは、「アルポルト」を経て、若干23歳で「アルポンテ」のセコンドを務めた実力派です。「アルポンテ」ではその職人的なテクニックで洗練された料理を作ってきましたが、ここ「マドンナ」では温かみのある力強い郷土料理を提供しています。お奨めは“骨付き豚肉のグリル” 「焼きっぱなしの豚肉がこんなに美味しいとは」とうなること請け合い。 “トリッパ(牛胃袋)トマト煮込み”はイタリアでの庶民料理の代表格。噛みしめるごとにしみじみとした旨味が広がります。 お店そのものがイタリアにある家族経営のトラットリアそのまま。自分だけの行きつけの店をお探しの方にお勧めします。
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